四季の食彩 ~ 大地の恵み ~

北面に日本海、背後に北アルプスがそびえる糸魚川。海抜0メートルから3,000メートルまで広がる豊かな自然に多種多様な動植物が息づき、四季おりおりの山海の幸をもたらしてくれます。

農業は稲作を中心に、野菜や果樹、大豆などの穀物類がつくられています。

清廉な水


桜堤と姫川

糸魚川-静岡構造線に沿うように、市内中心部を流れる姫川。「暴れ川」として知られる急流河川ですが、水質は国内でもトップクラスを誇ります。

水は食の基本。きれいな水は、おいしい作物をはぐくみ、味わい豊かな地酒をもたらしました。

新鮮で豊富な魚介類


ベニズワイガニ

糸魚川は海岸線が長く、大小7つの漁港があります。海底の地形が急峻なため漁場が近く、獲れる魚も豊富です。

また、水揚げまでに鮮度が低下しないように工夫をしているので鮮度も抜群!特にベニズワイガニ、南蛮エビ、アンコウなどが人気です。

受け継がれる食文化


笹ずし

日本列島を分断する糸魚川-静岡構造線のうえにある糸魚川は、東西日本の文化が出会い、交わる場所です。バタバタ茶などの風習、笹ずしやコクショ汁などの郷土料理が今も受け継がれています。

ジオパーク給食で食育!

ヒスイごはん、かまぼこメンチ、こくしょ汁、ゴマ酢あえ、牛乳

毎月第1水曜日は「ジオ給食」の日! 糸魚川市内の保育園、幼稚園、小学校、中学校では、糸魚川ジオパークの地場産食材を生かしたおいしい昼食を食べています。

糸魚川の飲食情報「食でぐるり糸魚川」