ジオパークカレッジ - 東京大学庭師倶楽部主催

ジオパークカレッジの主旨


 フォッサマグナで有名な糸魚川は、先ず地形があり、そこに様々な生命が生まれ、人が暮らし、文化が育まれた歴史が有ります。その自然や歴史を題材に、そこに住む人々のコミュニティーの形成から、広い文化交流につながるための糸魚川独自の文化形成を求めています。

ページトップへ

ジオパークカレッジの目的


 「人と自然の関わり」と「自然力との共存共栄」を考えた時に、造語ですが糸魚川にはジオドクトル(学術の人)・ジオマイスター(農林水産や技術など実践する人)・ジオガイド(糸魚川ジオパークを案内する人)・ジオリーダー(地域産業等を活性する人)達が居ます。
又、この様な人々にこれから成って行こうと考えている方も多くおられる様です。
例えば糸魚川の場合ツーリズムの先にアカデミズムが有り、更にその先にある自然環境と人文環境資源に参加して活躍できるようなカリキュラムから応援が行える学校として、コミュニティーを形成し、文化交流を行い、地域の発展や活性につなげて行く都市への貢献目的が有ります。

ページトップへ

ジオパークカレッジの方針


 簡単に言うと「保護と利用」とは、糸魚川の自然資源や文化資源を守りつつ地域の活性や発展につなげて行く事です。
次に「持続可能な環境計画」とは、糸魚川独自の風土を守りつつ地域活性による経済効果等を生み出し、その潤いと活性の一部を再び風土の保全に役立てて行き、これを繰り返す事で未来に不変の環境資源を残す事です。
最後に「環境教育」ですが、これらの技術や道徳理念を実践学として地元の子供達に伝える事で、学術体系として1年先・10年先・100年先の未来に人材を育成する理想が有ります。

ページトップへ

カリキュラムの概要

 本カレッジは、糸魚川ジオパークを題材に、ジオパークの基礎や地域の活性化等について、自然・人文・フィールド体験から学びます。 一般講義と特別講義あり、必要に応じて講座を選択することができます。 (各講義4単位で32単位取得することで卒業となります。)

ページトップへ

リンク

東京大学庭師倶楽部HP